と友人から話を切り出されたとしたらどう応えるでしょうか?
もし経験がないのであれば危ないからやめておいたらと伝えるではないでしょうか。
財務・会計のコンサルティングをしている方でさえも、あるいはだからこそなのかもしれませんが、やっていない場合はやめておくようアドバイスするとのことで、大人の常識はそのような話になるものでしょう。
私ならどう応えるかというと、本人がしようかどうか考えているの段階ならやめた方がいい、そしてやると決断したのならやった方がいいと、分けて考えています。
不動産投資にはうまくいく方法論があり、それは買う物件により程度は異なりますがトレーニングが必要です。適切に訓練を積むことができるなら比較的どなたにも取り組みやすいのです。
取り組みやすいからと言って、もし何にも知らないところからスタートするとお金持ちでない限り当初想像したよりも下回った結果を手にすることでしょう。どんな商売も簡単ではありません。
不動産投資にも競合がいて自由競争の中で勝ち抜いていかないといけません。スポーツに例えればいわば地区大会で戦うためくらいのトレーニングは必要です。
競合の少ない物件、地区大会であればトレーニングは少なくてもいいでしょうし競合が多い状況なのであればそうもいかない。さらにフィジカルなハンデがある場合はいくらトレーニングしても勝てないケースもあります。
そうした知見を、あるいは運営ノウハウを含めてトレーニングと書いていますが、するかどうかを考えている間はトレーニングを積むことはできないものです。この段階では投資方法の探索ではなくて自身の中で決断をしかねているところのように思えます。とてもトレーニングどころではありません。
論点とすべきはそのトレーニングを適切にすることができるか?なのです。いったんすると決断したらトレーニングをやり遂げる覚悟も生まれるでしょう。
そうしたことから、決断したのであれば不動産投資していいのではないかと考えています。物件により適切なトレーニングは何かはまた別のお話として考えねばなりません。