相談を受けているとこれなら買えるやこれなら借りられるといった論点をよく耳にします。
1500万円借りられるから1500万円の物件を買おうかなでも詳しくないし怖いしどうしようかな。みたいな感じです。
借りられたとしてあるいは現金があるとしていいでしょう。そこまではOKです。しかしあなたがそれを買えるとしてそもそもどんな勝算に基づいているのか?まではなかなか進まないようです。
借りられるから買うで思考を始めるのではなくて、それを買うべきだからなんとかして買うがスタートです。
後者、なんとかできなければただ買えないだけです。失敗でも何でもない。もちろん買えたら成功です(買うべきの根拠をつよく持ちましょう)
逆に前者、まず買いますよね。そして買えたけど何かおかしいのストーリーは蓋を開けるまで可能性が残ったままです。気づいても後戻りはできません。あらかじめ除去しておかねばならないです。
孫氏の兵法みたいですが、勝つ戦いだけするように心がけるものです。もちろん現実はそれで勝率100%ではないにしても結果はガラリと異なります。規模拡大できるかどうかはここで分かれているのではないでしょうか。