この世にはお金の流れる川がある

その川に手を入れて流れを変えてごらん、といった話を経営者の斎藤一人さんが著作に書かれてました。

読んだ当時よくわからなかったのですが自分でビジネスを始めてからこういうことだったのかなと見えてきたことを書きます。

賃貸業で考えれば日本に住む人はホームレス以外皆さん家があります。その家を自宅として買ってないのなら借りて住んでいることでしょう。全国規模で想定すれば毎月毎月膨大な金銭が入居者の口座から大家の口座に向かって流れていくイメージを見ることができます。

目に見えないお金の流れる川があるとはこということか、次はこの川に手を入れて流れを自分の方に向けてみよう。斎藤一人さんの教えは不動産賃貸業に関して言えばそういう比喩かと思えます。

もちろん流れには支流があり(どちらが支流かはわかりません。むしろ時折逆転していると思いますが、)大家から不動産会社に流れる川も逆に不動産会社から大家に流れる川もあります。

金鉱堀りにジーンズを売る商売の方が儲かった話があるようにアパートを建てるのも重要な川でしょう。そうすると世の中に色々なお金の流れる川があるということになり達観して見ることが出来るのではないでしょうか。

あとは川の流れを変える事になる訳です。まず手を入れるのは容易でしょうか?流れを変えるのは、それを維持するのは。

まずもって収益を出せる投資ジャンルにたどり着くというだけで大変ですが次に川の流れをいかに変えるかも同じく重要なテーマと言えます。

目に見えないだけに、たどり着けたとしてもどうしていいのかわからないのがこの川の特徴ではないでしょうか。ひょっとすると流されないように命綱が必要かも知れません。中にはユンボを持ち込む人がいて巻き込まれるかも知れません。

川の流れに見惚れてしまう前にしっかりと準備運動をし、しっかりと流れを変え、ご自身の川を太くされる。こういうシナリオを描きたいものです。

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