十中八九聞かれる質問でして、きっかけはロバートキヨサキ氏の有名な著作「金持ち父さん貧乏父さん」です。未読の方はぜひお目通しください。
20年近く前、就職活動中にたまたま書店で手にとったのがご縁でした。就職した後への漠然とした不安とか「はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢっと手を見る」とかの不安のあった私は一気に読み進めました。
なるほどお金持ちと貧乏な人の違いはこうでこうやればいいのかと得心しまして、眼から鱗とはこのことでした。
とはいえ不動産投資について門外漢でしたので実際に始めるまで片手ほど年数がかかりました。その期間がバネになりましたしもったいなかったとも思えます。
自己紹介に書いた状況でしたから、背水の陣・窮鼠猫を嚙む、業界の商慣習から学びつつなんとか一棟目購入を果たしましたが、地を這うようにしてやったものでした。
金持ち父さん読後も不動産投資本は大量に読んで学びました。しかし結局のところ行動開始できたのは同著を読んだ時の直感、これだ!と思えたことでした。きっかけは金持ち父さんと考える理由です。
私の場合金持ち父さんからの不動産でしたが、取り組むのがなんであれ人生のどこかで本質的なものとご縁に恵まれたのなら、かじりついてチャレンジしないと人生もったい気がします。
とはいえ人それぞれ異なるスタート地点、途中ルート、目指すゴールがありますし、考え方も異なります。何がきっかけかはあるいはたまたまのご縁に過ぎないのかもしれません。
一つ思うのは、禍福はあざなえる縄の如しなどと言いますが禍の只中においても福が呼び込まれるように縄をない続けることはつまりゴールが見えなくてもファイティングポーズをとることは意味があるのかもしれません。